DDRのちょっと変わった遊びかた

・DDR本スレなどにも出てきている、普段とはちょっと違った遊びかたをご紹介します。



◆ロースコア・アタック
○その名のとおり、ハイスコアではなくロースコアを狙う遊び方です。
 理論値は0点、おもにライト譜面(ベーシック譜面)を使用します。
 MAX1以降に導入されたフリーズアローも含めると全曲制覇は難しいですよ…


◆GOODアタック
○通常はPERFECT判定を狙って踏んでいきますが、こちらはGOOD判定狙いで踏んできます。
 ロースコア・アタックに似ている感じもしますが、ロースコアはBOO・MISS判定でもOKなので
 厳密に言えば違うものになります。実際にやってみると分かりますが、曲によっては相当難しいです。


◆GREATアタック
○グッドアタックのように、こちらはGREAT判定を狙って踏みます。
 ゲージが増える分、グッドアタックよりも比較的はいりやすいかもしれません。
 ※正確にはGOOD判定でもゲージは増えるのですが、GREAT判定に比べたら微々たるものです。


◆すきまアタック
○連(ノンストップ)や鬼(チャレンジ)におけるPERFECT判定狙いのことです。
 MARVEROUS判定とGREAT判定の間にあることから、すきまアタックという名前がついたようです。
 なお、この遊び方はAC版ではEXTREMEのみ、家庭用ではEXTREME以降可能です。


◆トリニティアタック
○黄色(PERFECT)、緑(GREAT)、水色(GOOD)の数を揃える遊び方です。
 グッドアタックやグレートアタックが慣れてきたら、これに挑戦してみるのも面白いかもしれません。
 慣れてきたら、黄色・緑・水色に紫(BOO)を加えて4色に増やしたり、
 更に慣れたら赤(MISS)を加えた5色(スーパートリニティアタックと言うらしい)にチャレンジしてみては?


◆バイナリー
 ○かつてハドソンから発売された『バイナリーランド』のルールを利用した遊び方で、
 バーサスモードで、自分のプレイするほうを相手に対してMIRRORになるようにしてステルスをかけます。
 ※自分が1P側でプレイする場合は、1P側をステルスにして2P側にMIRRORをかけることになります。
 慣れてきたら、これを応用してMIRRORをLIGHTやLEFTにするとなお面白いです。